独立行政法人 国立病院機構 千葉医療センター
日本医療機能評価機構認定 第JC2182号
〒260-8606
千葉県千葉市中央区椿森4-1-2
TEL:043-251-5311
FAX:043-255-1675
  

消化器内科

受付時間、予約、紹介状等について

受付時間:午前8:30~午前11:30まで

初診の方へ

  • 予約なしで受診できます。
    • 患者様からの直接のお電話等では、予約を取れません。
    • 再診の方を含め、多くの方は予約を取っている為、予約のない方はお待ちいただくことがありますのでご了承ください。
  • 他院に通院中の方は、主治医に相談の上、当院地域医療連携室で予約していただけるよう依頼すれば、予約できます。(詳細はこちら
  • 紹介状をお持ちでなくても受診できますが、紹介状をお持ちでない場合は、別途5,500円かかります。できるだけ紹介状をお持ちになってお越しください。
    ただし、保険外療養費制度に基づく初診にかかる特別の料金(5,500円)をご負担いただければ必ず受診できるということではありませんので、予めご理解いただきますようお願い致します。

再診の方へ

  • 原則的に診察時に次回の予約を行っています。
  • 都合により予約時間を変更する際は、平日の午後1:00~午後4:30までの間に予約センター(043-251-5323)へお電話ください。
  • 予約外でも診察は受けられますが、予約優先ですのでお待ちいただくことがあります。

特色

 国立病院機構千葉医療センター消化器科では、肝、胆、膵疾患を中心に上部・下部消化管疾患も含めあらゆる消化器疾患に対応しており、科学的根拠に基づく各学会の診療ガイドラインに沿った診療を目指しています。また千葉大学医学部付属病院消化器内科や千葉県がんセンター消化器内科とも密接に連携しており、患者の立場を重視した患者中心の総合的なチーム診療をこころがけています。
 患者様の症状としては、腹痛、下痢、便秘、吐き気、食欲低下、黄疸などが代表的ですが、症状がまだでないうちに、健康診断や人間ドックなどで肝機能障害や便潜血陽性などと言われて受診される患者様も増えてきています。
 現在は消化器科常勤医7名、専攻医1名、非常勤医2名、更に、総合内科医師2名も加えて、消化器科の診療と研修医の指導・教育にあたっています。
 そして、通常の検査や治療に加え、消化管出血に対する緊急の内視鏡的止血術や胆石症による胆管炎に対する緊急の内視鏡的胆管ドレナージなど消化器救急疾患に随時対応が可能です。
 また腹部超音波検査、消化器内視鏡検査は、地域の開業の先生からの依頼にも対応しており、電話予約が可能です。(月~金曜日、午前 地域医療連携室TEL 043-251-5320)

認定施設

  1. 日本内科学会認定教育病院
  2. 日本消化器病学会認定施設
  3. 日本肝臓学会認定施設
  4. 日本消化器内視鏡学会認定指導施設
  5. 日本超音波医学会認定超音波専門医研修施設

医師紹介

        
医師名専門分野所属学会・認定
統括診療部長多田 稔消化器内科(特に胆膵領域)日本内科学会内科医・総合内科専門医・指導医
日本消化器病学会専門医・指導医
日本消化器内視鏡学会専門医・指導医
日本肝臓学会専門医
日本胆道学会名誉指導医
日本膵臓学会認定指導医
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医・暫定教育医
日本消化器学会評議員評議員評議員・関東支部評議員
日本消化器内視鏡学会評議員・関東支部会評議員
日本成人病学会評議員、日本膵臓学会評議員、日本胆膵病態・生理研究会世話人 など
病棟
管理部長
金田 暁消化管、肝、胆、膵疾患
画像診断
超音波ガイド下の検査・治療
内視鏡治療
日本内科学会内科医・指導医
日本消化器病学会専門医・指導医
日本肝臓学会専門医
日本超音波医学会専門医
ICD
消化器内科
医長

内視鏡室長
伊藤 健治消化管、肝、胆、膵疾患
画像診断
超音波ガイド下の検査・治療
内視鏡治療
日本内科学会総合内科専門医・指導医
日本消化器病学会専門医・指導医
日本肝臓学会専門医・指導医
日本消化器内視鏡学会専門医・指導医
消化器内科
医長

教育研修
室長
阿部 朝美消化管、肝、胆、膵疾患
画像診断
超音波ガイド下の検査・治療
内視鏡治療
日本内科学会総合内科専門医・指導医
日本消化器病学会専門医・指導医
日本肝臓学会専門医
日本消化器内視鏡学会専門医・指導医
医師宮村 達雄消化器・肝臓日本内科学会総合内科専門医・指導医
日本消化器学会専門医
日本消化器内視鏡学会専門医
日本肝臓学会専門医
医師芳賀 祐規消化器疾患日本内科学会総合内科専門医・指導医
日本肝臓学会専門医
日本消化器病学会専門医
救急外来医長西村 光司救急疾患
消化器疾患
日本内科学会認定医・指導医
日本消化器病学会専門医
日本救急医学会ICLSディレクター
専攻医酒井 美帆消化器疾患
医師齊藤 正明内科全般
(特に消化器、内視鏡、IVR全般)
日本内科学会総合内科専門医・指導医
日本消化器病学会専門医・指導医
日本肝臓学会専門医
日本超音波医学会専門医
名誉院長杉浦 信之消化器
(肝・胆・膵疾患)
日本内科学会認定医・指導医
日本消化器病学会専門医・指導医
日本消化器内視鏡学会専門医
日本肝臓学会専門医・指導医
日本超音波医学会専門医・指導医
日本医師会産業医
非常勤医師新行内 綾子消化器疾患日本内科学会認定医
日本消化器病学会専門医

主な疾患

■消化管疾患
 胃癌、大腸癌の早期発見に努めており、日本消化器内視鏡学会認定専門医を中心に、上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)や大腸内視鏡検査は月曜日から金曜日まで毎日行なっています。
 また胃・大腸ポリープの内視鏡的切除や食道静脈瘤の治療も多数行っています。
 消化管出血に対する緊急内視鏡、止血術も随時対応可能な体制をとっております。
 潰瘍性大腸炎などの炎症性腸疾患の患者様も診療しており、ガイドラインに準じて白血球除去療法やレミケードによる治療も行っています。
 もちろん胃潰瘍、十二指腸潰瘍、逆流性食道炎の診療、ヘリコバクターピロリの除菌療法も多数行っています。

■肝疾患
<ウイルス性肝炎・B型慢性肝炎・C型慢性肝炎>
 肝癌はその多くがB型、C型肝炎ウイルスを原因とする慢性肝炎や肝硬変を背景に発症しており、肝癌撲滅のためにはウイルス性肝炎の治療が非常に重要です。
 当科には多数の日本肝臓学会認定専門医がおり、学会の最新のガイドラインに基づいて、かかりつけの先生とも連携してウイルス性肝炎の治療を行なっています。

<肝硬変>
 肝硬変の患者様の多くは、蛋白-エネルギー代謝異常による栄養不良に陥っており、肝癌や食道静脈瘤などの合併症を治療し命を維持していくうえでも栄養療法の重要性が指摘されています。当科では薬物療法のほかにこの栄養療法にも力を入れており、栄養指導を積極的に行なっています。

<肝癌>
 肝癌の早期発見・早期治療のためには、定期的な画像診断(腹部超音波検査、CT検査、MRI検査など)を欠かさないことが必要です。当科では通院中の患者様に定期的に画像診断を受けてもらうほか、地域の開業の先生に通院中の方でも検査の受け入れを行っており、連携して肝癌の早期発見に努めています。
 肝癌の治療については、最新の肝癌治療ガイドラインに沿って、肝切除術(当院消化器外科)、経皮的ラジオ波焼灼術(RFA)、経皮的エタノール注入療法(PEI)、肝動脈塞栓術(TAE)、内服治療などから、個々の患者様に最適な治療法を選択します。患者様の状態によってはこれらを組み合わせた集学的治療で取り組みます。

■膵・胆道疾患
 胆石症や胆道癌など胆嚢・胆管系の疾患は、感染を伴った場合は重症化して致死性となることがあり、緊急に治療を必要とすることも少なくありません。
 当科では消化器外科とも密接に連携して治療にあたっており、胆嚢胆石の場合は緊急に手術を依頼することもあります。しかし総胆管結石の場合は、開腹せずに内視鏡的に結石を摘出する治療を行ないます。
 また胆道癌や膵癌による狭窄、閉塞に対する内視鏡的もしくは経皮的なステント留置術も行なっており、症例数が増加しています。
 これらは患者様の状態によっては、夜間・休日などに緊急で行なうこともあります。
 膵炎についても最新の治療ガイドラインに沿って診療を行っています。

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